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沖縄の塩
サンゴ礁がひろがる美しい海に囲まれた沖縄は製塩所が多く、“塩の聖地”と呼ばれています。平和通り店には145種類以上が並んでいます。同じ島の海水で作られた塩でも、製法によって味わいが全然、違います。年に一度、開催している「 塩屋情報交換会」で得た、沖縄の作り手たちの情報を、ソルトソムリエがお伝えします。製塩の裏話や、生産者おすすめの食べ方など、いろいろお尋ねください。
雪塩ソフトクリーム
「雪塩」が入った、ほんのり塩味、でも甘〜い新感覚のソフトクリーム。お好みで抹茶塩やハイビスカス塩などの「合わせ塩」をふりかけると、さらに風味がアップします。イチオシは「島とうがらし塩」。辛さが甘さを引き立て、新しい味を楽しめます。
塩屋オリジナル合わせ塩
宮古島の雪塩(顆粒)とこだわりの素材をブレンドした調味塩、それが塩屋オリジナルの「 合わせ塩」です。塩のプロが“いい塩梅”にこだわって作りました。スタッフそれぞれの“おすすめの1本”と“おすすめの使い方”を伝授いたしますので、お気軽にお尋ねください。「ごはんの塩」はもちろん“ごはんにかけておいしい塩”ですが、焼き魚に合わせると魚の臭み消しになるなど、使い方もいろいろ。沖縄県内の各店舗では小さなおにぎりをご用意していますので、実際にふりかけて味を確認できます。
日本の塩
国内では昔から、塩作りの技術改革が行なわれてきましたが、昔ながらの製法で作られた塩から新製法の塩まで、 120種類以上を取り扱っています。塩の道や、赤穂浪士にまつわる話など、日本ならではの歴史的背景も、ソルトソムリエがお伝えします。磯の風味を持つ「 藻塩」も意外に使い道が豊富で、日本料理にもよく馴染みます。
世界の塩
170種類以上の塩が並びます。結晶過程で海水塩にはない成分が混ざりやすい岩塩は、特徴のある味わいです。たまごの香りのする塩、球状の塩、など変わった塩も多いので、まずはティスティングカウンターで味見をしてみるのがおすすめ。日本にはないハーブ塩も魅力です。
テイスティングカウンター
塩屋で扱うすべての塩が味見できるコーナーです。説明書きにはしょっぱさの目安や、その塩と合うおすすめ食材が書いてあるので、選ぶときの参考になります。※塩の味わい方/舌は先端や側面など、場所によって感じる味が変わります。味を確かめるときは、舌の真ん中に塩をのせ舌全体を使って味わいます。1種類ごとに水を飲んで、塩の味が混ざらないようにします。
塩のお菓子
和菓子の隠し味として昔から使われてきた塩は、ほんの少しの量で甘さを引き立ててくれます。そんな塩の特徴を生かしたおいしいお菓子をご用意しています。一番人気は焼きメレンゲの「雪塩ふわわ」。一緒にコーヒーを飲む場合は、コーヒーにも塩をひとつまみ。コクが増すのでおすすめです。ほかにも、塩の専門店ならではの絶妙な塩加減を堪能できる商品がいろいろ揃っています。
塩のギフト
定番ギフトのほか、相手の好みに合わせ塩を自由に組み合わせる、オリジナルギフトも好評です。ソルトソムリエが塩のアドバイスもいたしますので、お気軽にどうぞ。通販限定の合わせ塩オリジナルラベルには、お子さんの名前を入れたりすることもできます。
塩美容
自然の塩をベースにした、肌にとってもやさしい美容商品を紹介するコーナーで、実際に体験していただけます。雪塩石鹸で手を洗い、ミネラルソルトホームスパで角質ケアをするのがおすすめ。ケアした後は、しっかり洗い流しましょう。※一部店舗は、体験コーナーがない場合もございます。