その海の美しさで有名な宮古島の海水を 独自の瞬間蒸発製法で粉雪の様な塩に仕上げました。
通常は分離してしまう「にがり」も含んでいるため、 ナトリウム以外のミネラルも多く含んでいます。(日本食品標準成分表(七訂)の「食塩」比較)
後味に乳製品のような酸味があるので、牛乳やチーズなど 乳製品全般と相性が良いと言えます。
元遠洋漁業の漁師が塩づくりの道へ。
能登半島の沖合約50㎞に浮かぶ離島・舳倉島周辺の海水を取水し、 天日塩田の環境を再現すべく、屋内施設を手作り。
独自の低温製法で、うまみの強い塩を生み出しています。
野菜全般と相性が良く、浅漬けなどに最適。
真っ黒な色が目を引く竹炭入りの塩。
すだれにかけ流して濃縮した海水を平釜で炊いて結晶させたのち、3年ものの青竹に詰め込んで、炭焼き窯で3日3晩焼き上げます。
竹炭が塩の中に移り込み、ほのかな香ばしさもあります。 焼き鳥や焼き魚などの焼き物全般に最適。
フランスの4大製塩地の一つ、レ島で生産された完全天日塩を メルローワインに漬け込み、数種類のペッパーをブレンドした調味塩。
紫蘇やしょう油を思わせるような香りとコクが特徴。
牛肉、チーズなどワインに合う食材に。